対立構造のストレスと調和

日本の頂点の医学部の教授が、退職されるときに誤診率を発表したと話題になりました。 人間は、間違いをおこすことはよくいわれる。これは、裁判でもあり得ることではないでしょうか。 従いまして、交通違反においても、おなじではないでしょうか。勘違い、見間違いなど、運転者側もありうることですが、それを取り締まる側もありうることです。 そのことを、間違いであると指摘というか、いさめることは当然のことである。 しかし、権威のある人、行政、ましては警察に対して、いさめることをする行為は多大なストレスを感じるものである。そして、最終的に判断、処分があり、調和があります。 相手側は、仕事でやっていることが多く、給料や、昇進などを考えながら仕事をしているので、1度した判断や処分を変えたくないと考えているだろう。 ですので、一時、対立構造になる場合があるということです。その対立相手は、警察であったり、社会であったりということです。 そんな、対立構造のストレスを感じる時は、なかのみつあき(中野充章)をお使いください。 上申書として、意見書を添えて、言いたいことをまとめて提出します。

「HSP」とは

「HSP」とは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう気質、そうした気質を有する人を指す言葉です。アメリカの心理学者のエレイン・N・アーロン博士が考案したもので、具体的には、他人に気分を左右される、すぐにびっくりする、周囲の人の気分や感情に左右されて動揺しやすい、相手のこと考えすぎて断ることができない、感情やイメージをたくさん感じているのに、うまく言い表すことができない、など、ほかにもありますが、このような特徴が一般的に挙げられています。ではHSPは病気なのかというと、そうではありません。病気でもなければ障害でもありません。 健全で正常な人間であり、ただ少しだけ普通の人よりも傷つきやすく、物事を深く考え込む傾向が強いと言うことが出来るようです。統計的には人口の15%~20%。5人に1人があてはまる性質のようです。もし該当し、表現するのにストレスを感じる場合は、なかのみつあき(中野充章)にお任せください。

なかのみつあき、とは

淡路島の洲本市で生まれ、小さい時は、田圃で走り回っていました、どちらかというと勉強より、クラブ活動を熱心にやったと考えています。 30歳を過ぎてから、本が好きになり、最近はインドア派です。 平成30年に行政書士事務所を開業し、同年、特定行政書士を取得しました。 交通関係の業務をやるのは、自分が交通事故を起こしたことがあり運転免許がない期間も経験し、当事者様の気持ちがよくわかるからです。 運転免許は、生活と密着しており、通勤や仕事などで使用しなくてはならないものです。 そういった状況のなかで、誤った不利益をうけ、運転ができなくなるのは厳しすぎると考えます。主張しなければそのまま処分はくだっていきます。 万が一、誤った判断や処分があるならば、それを指摘する方々のお手伝いをしたい。 私自身、当事者様と同じに対立構造に身をおくことになります。 煙草、お酒、ギャンブルは10年以上しておりません。 どうぞよろしくお願いいたします。令和5年2月  中野充章

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